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センコー 10か所で太陽光発電、売電事業開始へ

センコーはこのほど、日本国内の物流センター7か所に太陽光発電設備を設置し、10月以降から順次、売電事業を開始すると発表。
すでに千葉や大阪、岡山の物流センターなどで自社使用を目的に太陽光発電を実施しており、今回の売電事業拠点が加わり10か所で太陽光発電を行う。
売電事業は既存物流センター6か所、新規物流センター1か所に発電設備を設置し、5月から設置工事を開始する予定。各拠点の設備は合計で発電能力5.3メガワットとなる見込み

センコーは本社は大阪で、東京の拠点を江東区に置く総合物流の大手です。
同社は
「今回の事業で、7拠点合計のCO2削減効果は年間2800トンに及び、屋根に設置することで物流センター内の温度が3~5度低下することが見込まれるなど、
地球環境面への取り組みとしても大きな効果を発揮する」
としています。
物流センターの広大な敷地を有効利用しての新規事業という事になりますね。
太陽光発電で発電された電力は、国が定めた「固定価格買取制度」により、買取が約束されています。
以前は「余剰電力買取制度」という名前でしたが、2012年以降は制度の見直しが行われて「固定価格買取制度」となりました。
固定価格買取制度は、国が定めた要件を満たす設備で発電すれば、所定の金額で電気事業者が買い取ってくれるというものです。
その制度のもと、売電は産業用は20年間は所定の金額で買い取ってもらえるのですが、その期間が過ぎた後の「電力の買取価格の値下がり」が収益的には気になるところです。

まあ、CO2削減や、地球環境規模のことまで考えての取り組みですので、そんな小さな事を気にするようなのは筆者のような小市民ならではの発想ですね。
大変失礼しました(笑)

弊社エイチイムでも新規事業の参考にさせて頂きたいと思います!

 

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