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御社の書類は大丈夫?シュレッター事業始動!

【御社の書類は大丈夫?シュレッター事業始動!】
エイチイムでは新たに機密書類を「安全・お手軽・低コスト」に処分するサービス「シュレッター事業」を開始しました。使い方は簡単!弊社のセキュリティーボックスに重要機密書類を投入するだけです。
あとは弊社のスタッフが防犯対策抜群のセキュリティー便で安全に処理施設まで運び、適正に処理いたします。
今や個人情報の漏洩は、企業の存続すら左右しかねないシビアな問題です。
企業では諸々な書類が必須となっており、中には契約書等にユーザーの個人情報が記載されているケースや、メモ用紙に個人情報をメモしている事もあります。
そのような書類が、よしんば外部に漏れてしまったら個人情報の漏洩を起こしたとして企業に対する評判を大きく落としかねません。
そのような事が起きないよう企業にはシュレッダー機があり、個人情報が記載された書類はシュレッダーにかける事が多々あるですが、企業としてシュレッダーを使用するためのルールが適用されているかどうかは、企業によって異なります。

ちなみに、事務所勤務の経験がある方に、個人情報が記載されている書類や機密文書についてシュレッダーする規格やルールはありますか?
という調査をしてみたところ、

【質問】
個人情報が記載されている書類や機密文書についてシュレッダーする規格やルールはありますか?
【※事務所勤務経験がある方】
【返答数】
ある:69
ない:31

調査を取った結果、「ある」という返答が少々多いという結果となったようです。
あると返答した方の中では、個人情報が1つでも入っているものは一通りシュレッダーするように決まっているという返答が多く見られました。

でも、企業としては正直簿妙な数字ではないでしょうか。
約3割の企業が個人情報などの流出の危険にさらされているということです。
クライアントの電話番号や住所などの個人情報が外部にもれ、悪用される事もじゅうぶんに考えられます。

そのような状況を生まないよう、企業として、個人情報はシュレッダーにかけて破棄するというルールがあってしかるべき事かもしれませんが、やはり企業全体でしっかりと取り組むことにより個人情報漏洩のリスクを最大限に縮小できます。
こういった企業のリスクを確実に軽減できるサービスがエイチイムの提供するシュレッダー事業のサービスになります。

ご興味をお持ちになっていただいた企業さまへかご案内の資料をお送りいたします。
お気軽にお問合せくださいませ~!

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